月曜日の朝

言葉にならない感情を音楽に載せて。ときに赤裸々に、ときに遠回しに、ときに嘘を混ぜて。ノスタルジックなソロユニット「月曜日の朝」

また今日もちょっと君と
夜ふかしをしてしまう
明日のことは忘れていたい
平日の真夜中

少しだけ眠そうに
ちょっとだけ目を閉じる
そんな仕草も愛おしくて
瞬きも忘れそう

キラキラ光ってる君の瞳は
まるで星のようでとっても素敵です

また今日もちょっと君と
夜ふかしをしてしまう
明日は休みだからなおさら
夜ふかしをしてしまう

冗談も言いながら
今日のことを話す
遠く街の君と話す
他愛も無い話

心地よく響く君の笑い声
まるで星空みたい
ずっと聴いていたい

キラキラ光ってる君の瞳は
まるで星のようでとっても愛おしい

また今日もちょっと君と
夜ふかしをしてしまう
明日のことは忘れていたい
平日の真夜中